2008年08月25日

損保ジャパンの自転車保険

かつての日産火災海上保険と安田火災海上保険が合併してできた損保ジャパンにも、自動車保険はあります。

損保ジャパンの自転車保険はそのまま自転車総合保険という名称で、基本的には家族型という事になるので、一人が加入すると、自分とその配偶者、同居の親族、別居の未婚の子供が被保険者という事になります。

自転車総合保険なので、傷害保険と賠償責任保険の両方がセットという事になります。

傷害事故に関しては、国内における自転車搭乗中の偶発的かつ急激な事故、搭乗していない時に自転車から接触、衝突された事による事故が、保険金支払い事項に該当します。
よって、故意の事故、酒酔いなどの心神陶酔状態での事故は含まれません。
この辺は、普通の自転車保険の該当例の通りです。

賠償責任保険においては、搭乗中に誤って他人をはねてしまう、他人の私財を損壊させてしまうなどの事故を起こした場合に、保険金支払いが行われます。

保険期間は1年と3年の二パターンから選択でき、保険料はそれぞれ三パターンあります。
1年型は3,480円、5,790円、8,560円の三タイプから、3年型は8,810円、14,690円、21,710円の三タイプからそれぞれ選択する事になります。
その金額に応じて支払われる保険金も上がります。

保険金は、死亡・後遺障害、入院、通院、賠償責任に応じて、それぞれ支払われます。
契約者本人とその配偶者は全て同じ金額なのに対し、その他の親族に関しては貰える金額が減ります。

ただし、入院保険と賠償責任は保険料、該当者に関係なく一律なので、これらを重視する人は保険料を抑えたプランを、死亡や後遺障害に対しての保険の強化を行いたい人は、保険料を高めに設定したプランを選択するのが好ましいでしょう。
これが、損保ジャパンの自転車保険の大きな特徴です。
posted by cycle at 00:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 保険会社
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「自転車も乗れば車の仲間入り」という標語がある。この標語の存在自体、自転車を車両とみなさない認識の広がりを示すものと言える。自転車は、法規や行政の上で、車両であるにもかかわらず歩行者に近い扱いを受けることが多い。「自家用車と違って燃料の消費等を通じてその利用を把握しにくく、かつ、基本的な移動手段としての性格を有する」(「長期展望に基づく総合的な交通政策の基本的方向 - 80年代の交通政策のあり方を探る」第二部第四章第三節)ために、運輸行政上“交通機関”とみなされてこなかった、との指摘がある。

現状では多数の自転車が自転車通行の可否にかかわらず歩道に流入している。本来自転車が通行することのできない歩道を通行することは、5万円以下の罰金又は3月以下の懲役が科され得る違反行為である。歩道は歩行者のために造られ本来自転車の通行には適さないという構造的な問題があるほか、法的に徐行義務と歩行者を優先するために一時停止義務が課されるため、自転車の自然な走行スピードの喪失を余儀なくされる。また対自動車事故などの面から自転車は歩道通行したほうがよいとの主張に対しては、「自転車の歩道通行は自転車とクルマの衝突事故の重要な原因」となるという指摘がある。

(wikipediaより引用)